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SONY索尼数码摄像机-CCD-TRV96K说明书.pdf

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こんなことができます
目次
とにかく撮って見る
準備
準備1 電源を準備する
準備2 日付・時刻を合わせる
準備3 カセットを入れる
撮る
撮影する
逆光補正をする
暗闇で撮る−NIGHTSHOT (ナイトショット)
日時を入れる
次の撮影開始点を探す−エンドサーチ
見る
再生する
テレビで見る
使いこなす−撮影
横長の画面にする−ワイドTV モード
効果的な場面転換をする−フェーダー
画像に特殊効果を加える−ピクチャーエフェクト
撮影状況に合わせて撮る−プログラムAE
手動で画像の明るさを調節する
手動でピントを合わせる
タイトルを入れる
オリジナルタイトルを作る
内蔵ビデオライトを使う
編集する−ダビングする
他のビデオへダビングする
簡単な操作でダビングする −イージーダビング
設定を変える
メニューでお買い上げ時の設定を変える
故障かな?と思ったら
故障かな?と思ったら
自己診断表示−アルファベットで始まる表示が出たら
警告表示とお知らせメッセージ
その他
ビデオカセットについて
InfoLITHIUM (インフォリチウム) バッテリーについて
海外で使う
お手入れ
主な仕様
保証書とアフターサービス
検索する
各部のなまえ
索引
3-072-314-02 (1) こんなこと ができます 2 ページ とにかく 撮って見る 4 ページ 準備 撮る 見る 使いこなす –撮影 6 ページ 13 ページ 21 ページ 25 ページ 編集する   −ダビングする 40 ページ 設定を 変える 故障かな? と思ったら その他 検索する 48 ページ 55 ページ 62 ページ 69 ページ 1 ビデオカメラ レコーダー 取扱説明書 お買い上げいただきありがとうございます。 電気製品は安全のための注意事項を守らない と、火災や人身事故になることがあります。 この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事 項と製品の取り扱いかたを示しています。この取扱説 明書と別冊の「安全のために」をよくお読みのうえ、製 品を安全にお使いください。お読みになったあとは、 いつでも見られるところに必ず保管してください。 CCD-TRV96K ©2002 Sony Corporation
こんなことができます 動画を撮影して、 再生できます。 動画を撮影する 撮影した映像を再生する 13ページ 21ページ ● さらにこんなことができます。 明るさが気になるときの撮影 • 逆光補正 • NIGHTSHOT • プログラムAE • 明るさ調節 • ビデオライト (18ページ) (19ページ) (30ページ) (32ページ) (38ページ) インパクトのある画像を作るための機能 • デジタルズーム (16ページ) お買い上げ時の設定は「切」になって います。(20倍を超えるズームを使う にはメニューで「デジタルズーム」の 倍率を選択してください。) (27ページ) • フェーダ− • ピクチャーエフェクト (29ページ) • タイトル (34ページ) さりげなく自然な画像にするための機能 • 手動ピント合わせ (33ページ) 撮影後の編集のための機能 • ワイドTVモード • 日時 • ORC (25ページ) (19ページ) (52ページ) 撮影し終わったテープで行う機能 • イージーダビング (41ページ) つなぎ撮りに便利な機能 • エンドサーチ (20ページ) 必ずお読みください ためし撮り 必ず事前にためし撮りをし、正常に録画・録音され ていることを確認してください。 録画内容の補償はできません 万一、ビデオカメラレコーダーや記録メディアなど の不具合により記録や再生がなされなかった場合、 画質や音声などの記録内容の補償については、ご容 赦ください。 著作権について あなたがビデオで録画・録音したものは、個人とし て楽しむほかは、著作権法上、権利者に無断で使用 できません。なお、実演や興業、展示物などのうち には、個人として楽しむなどの目的があっても、撮 影を制限している場合がありますのでご注意くださ い。 液晶画面、ファインダー(搭載機種のみ) およびレンズについて • 液晶画面やファインダーは有効画素99.99%以上 の非常に精密度の高い技術で作られていますが、 黒い点が現れたり、白や赤、青、緑の点が消えな いことがあります。これは故障ではありません。 これらの点は記録されませんのでご安心してお使 いください。 • 液晶画面やファインダー、レンズを太陽に向けた ままにすると故障の原因になります。窓際や屋外 に置くときはご注意ください。 • 直接太陽を撮影しないでください。故障の原因に なります。夕暮れ時の太陽など光量の少ない場合 は撮影できます。 本書内の写真について 液晶画面やファインダーの映像を説明するのに、ス チルカメラによる写真を使っています。実際に見え るものとは異なります。 2
目次 こんなことができます .............................................................................. 2 とにかく撮って見る .................................................................................. 4 準備 撮る 見る 使いこなす ─撮影 編集する ─ダビングする 設定を変える 故障かな?と 思ったら その他 検索する 準備1 電源を準備する .............................................................. 6 バッテリーを取り付ける .................................................... 6 バッテリーを充電する ........................................................ 7 コンセントにつないで使う ................................................. 9 準備2 日付・時刻を合わせる ................................................ 10 準備3 カセットを入れる ........................................................ 12 撮影する ................................................................................. 13 逆光補正をする ............................................................... 18 暗闇で撮る−NIGHTSHOT(ナイトショット)............. 19 日時を入れる ................................................................... 19 次の撮影開始点を探す−エンドサーチ .................................. 20 再生する ................................................................................. 21 テレビで見る ......................................................................... 24 横長の画面にする−ワイドTVモード .................................... 25 効果的な場面転換をする−フェーダー .................................. 27 画像に特殊効果を加える−ピクチャーエフェクト ................ 29 撮影状況に合わせて撮る−プログラムAE ............................. 30 手動で画像の明るさを調節する ............................................. 32 手動でピントを合わせる ....................................................... 33 タイトルを入れる .................................................................. 34 オリジナルタイトルを作る .................................................... 36 内蔵ビデオライトを使う ....................................................... 38 他のビデオへダビングする .................................................... 40 簡単な操作でダビングする −イージーダビング .................. 41 メニューでお買い上げ時の設定を変える .............................. 48 故障かな?と思ったら ........................................................... 55 自己診断表示−アルファベットで始まる表示が出たら ......... 59 警告表示とお知らせメッセージ ............................................. 60 ビデオカセットについて ....................................................... 62 InfoLITHIUM(インフォリチウム)バッテリーについて ..... 63 海外で使う ............................................................................. 64 お手入れ ................................................................................. 65 主な仕様 ................................................................................. 67 保証書とアフターサービス .................................................... 68 各部のなまえ ......................................................................... 69 索引 ....................................................................................... 75 が で き ま す こ ん な こ と 撮 て 見 る と に か く 準 備 撮 る 見 る │ 撮 影 使 い こ な す す る 編 集 す る │ ダ ビ ン グ 変 え る 設 定 を と 思 た ら 故 障 か な ? そ の 他 検 索 す る 3
とにかく撮って見る ここでは本機の使い方を簡単に説明します。 詳しくは( )内のページをご覧ください。 電源をつなぐ(9ページ) 屋外ではバッテリーを使います →6ページ DC IN端子 カバーを開ける。 電源コード vマークを上にする。 ACパワーアダプター(付属) カセットを入れる(12ページ) 1 カセットぶたを開け、 ZEJECT(カセット取出 し)ボタンを押す(カセッ ト入れは自動で上がって開 きます)。 2 テープ窓を外側に、誤 消去防止ツマミを上側 にしてカセットを入れ る。 テープ窓 誤消去防止ツマミ 3 マークを押して、 カセット入れを閉める (カセット入れは自動で 下がります)。 カセットぶたを閉める。 EJECT 4
撮影する(13ぺージ) 1 レンズキャップをはずす。 2 緑のボタンを押 しながら「カメ ラ」にする。 4 赤いボタンを押す。 撮影が始まる。 もう一度押すと止 まる。 ビ デ オ 切 ( 充 電 ) 電 源 カ メラ ビ デ オ 切 ( 充 電 ) 電 源 カ メラ 3 OPENボタンを 押しながら、液晶 画面を開ける。 液晶画面に画像が 映る。 ファインダー 液晶画面を閉じているときは、 この部分に目を当てて画像を見ます。 ご自分の視力に合わせて、視度を調節してください。(17ページ) お買い上げ時には日付・時刻の設定はされていません。撮影する前に日付・時刻を 合わせてください。(10ページ) 液晶画面で見る(21ページ) 2 m巻戻しを押してテープを巻き 戻す。 巻戻し 3 N再生を押すとテープが再生さ れる。 再 生 1 緑のボタンを 押しながら 「ビデオ」にする。 ビ デ オ 電   源 カ メラ 切 ( 充 電 ) ご注意 ファインダーや液晶画面 またはバッテリーをつか んで、本機を持ち上げな いでください。 と に か く 撮 て 見 る 5
準備1 電源を準備する バッテリーを取り付ける 容量の大きいバッテリーを使 用するときは 容量の大きいバッテリー (NP-FM70/QM70/QM71/ FM90/FM91/QM91)をご 使用のときはファインダーを のばしてご使用ください。 バッテリーを押しながらカチッとロックするまで 下へずらす。 本体から取りはずす 1 ファインダーを上げる。 2 バッテリー取りはずしレバーを押しながらバッテリーを 上へずらし、取りはずす。 BATT Vバッテリー 取りはずし レバー 6
バッテリーを充電する バッテリーは充電してからお使いください。本機でバッテリーの充電ができます。 本機の電源には、“インフォリチウム”バッテリー(Mシリーズ)を使用します。それ以外の バッテリーはお使いになれません。 “インフォリチウム”バッテリーについて詳しくは63ページをご覧下さい。 4 ビ デ オ 電 源 カ メラ 切 ( 充 電 ) 3 FULL 表示窓の表示例は実際の 表示とは異なります。 電源コード 2 DC IN端子カバーを 開ける。 準 備 1 vマークを 上にする。 ご注意 ACパワーアダプターのDCプ ラグを金属類でショートさせ ないでください。故障の原因 になります。 充電中の表示窓の表示 以下の場合、何も表示が出な い、または表示が点滅するこ とがあります。 • ACパワーアダプターが正 しく取り付けられていな い。 • バッテリーが正しく取り付 けられていない。 • バッテリーが故障してい る。 ACパワーアダプター 1 ACパワーアダプターを本機のDC IN端子につ なぐ。 DC IN端子カバーを開け、ACパワーアダプターのプラ グのvマークを上にしてつなぐ。 2 電源コードをACパワーアダプターにつなぐ。 3 電源コードをコンセントにつなぐ。 4 電源スイッチを「切(充電)」にする。 充電が始まると、表示窓にバッテリー残量時間が表示さ れる。充電が終わると、バッテリー残量表示が「 」に なる(実用充電)。そのまま約1時間充電を続けると表示 窓に「FULL」が表示され、バッテリーを若干長く使える (満充電)。 バッテリーの充電が終わったら ACパワーアダプターをDC IN端子から抜く。 次のページへつづく 7
準備1 電源を準備する(つづき) 充電時間 満充電時間(実用充電時間) バッテリー NP-FM30(付属) NP-FM50 NP-FM70/QM70 NP-QM71 NP-FM90 NP-FM91/QM91 使い切ったバッテリーを25℃で充電したときの時間(約 分)。 まわりの温度によりバッテリーの温度が極端に高いまたは低いと、充電 時間が長くなることがあります。 145(85) 150(90) 240(180) 260(200) 330(270) 360(300) 撮影時間 バッテリー ファインダーで撮影 連続撮影時 実撮影時* 連続撮影時 実撮影時* 液晶画面で撮影 NP-FM30(付属) 165 NP-FM50  265 NP-FM70/QM70 540 640 NP-QM71 NP-FM90 820 NP-FM91/QM91 955 満充電してからの時間(約 分)。 * 録画、スタンバイ、電源入/切、ズームなどを繰り返したときの撮影 90 145 295 350 450 525 120 195 400 465 600 695 65 105 220 255 330 380 時間の目安。実際にはこれよりも短くなることがあります。 再生時間 液晶画面で再生 バッテリー 120 NP-FM30(付属) 195 NP-FM50 400 NP-FM70/QM70 465 NP-QM71 600 NP-FM90 695 NP-FM91/QM91 満充電してからの時間(約 分)。 液晶画面を閉じて再生 175 280 570 675 865 1010 実用充電での撮影時間と再生時間は満充電のおよそ90%です。 表示窓に表示されるバッテ リー残量時間は ファインダーを使用したとき の連続撮影時間の目安です。 バッテリー残量を計算するま では 表示窓には「----min」が表示 されます。 海外でも充電できます 詳しくは64ページをご覧くだ さい。 バッテリーは 室温10℃〜30℃で充電する ことをおすすめします。 バッテリー残量の表示時間が 充分なのに電源がすぐ切れる ときは 満充電すると正しく表示され ます。 ご注意 右の表は25℃で撮影、再生し たときの時間の目安です。低 温では使用時間が短くなりま す。 InfoLITHIUM(インフォリ チウム)バッテリーとは “インフォリチウム”バッテ リーに対応した機器との間 で、バッテリーの使用状況に 関するデータ通信をする機能 を持ったリチウムイオンバッ テリーです。本機は“インフォ リチウム”バッテリー(Mシ リーズ)対応です。それ以外の バッテリーはお使いになれま せん。“インフォリチウム” バッテリー(M シリーズ)には マークがついて います。 InfoLITHIUM(インフォリチ ウム)はソニー株式会社の商 標です。 8
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