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日立数码相机-HDC-502说明书.pdf

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保証書・表紙
目次
はじめに
安全上のご注意
あらかじめご承知頂きたいこと
使用上のご注意
商品概要
同梱品
各部の名称
液晶モニターの表示
基本操作編
準備する
電池を入れる
電源のオン/オフ
日付/時刻を合わせる
SD メモリーカードを使う場合
初期設定に戻す
静止画/動画を撮る
静止画を撮る
ストロボを使う
ズームを使う
近距離撮影をする
動画を撮る
静止画/動画を見る
画像を消去する
応用操作編
再生(静止画/動画)について
内蔵メモリーからSD メモリーカードに画像 をコピーする(コピーto SD カード機能)
スライドショー再生をする
画像プロテクトを設定する
準備について
表示言語を設定する
操作音のオン/オフを設定する
オートパワーオフ(オートオフ)の時間を設定する
プレビューのオン/オフを設定する
撮影(静止画/動画)について
日付プリントを設定する
シーンモードを設定する
露出(明るさ)補正を設定する
ホワイトバランス(W バランス)を設定する
ISO 感度(撮像感度)を設定する
色効果を設定する
彩度を設定する
シャープネスを設定する
セルフタイマーで撮る
消去について
フォーマットする
パソコン接続編
パソコンの動作環境を確認する
パソコンと接続する場合の流れ
カメラとパソコンを接続する
画像ファイルをパソコンにコピーする
カメラを取り外すときは
プリント(印刷)編プリント(印刷)編
付録
故障とお考えになる前に
仕様
メニューと設定項目
メモリ(SD メモリーカード)内のフォルダ構造
ご相談窓口
クイックスタートガイド
取扱説明書 保証書付 保証書はこの取扱説明書の裏表紙についています。 「お買い上げ日・販売店名」などの記入を必ず確かめ、 販売店からお受け取りください。 デジタルカメラ HDC-502形 このたびは、デジタルカメラ「HDC-502」をお求めいただき、 まことにありがとうございました。 ご使用になる前に、必ずこの「取扱説明書」をよくお読みいただき、 正しくご使用ください。 デジタルカメラ 保証書持込修理 保証期間内に取扱説明書、本体ラベル等の注意書きにしたがって正常な使用状態で使用していて 故障した場合には、本書記載内容にもとづきお買い上げの販売店が無料修理いたします。 お買い上げの日から下記の期間内に故障した場合は、商品と本書をお持ちいただき、お買い上げ の販売店に修理をご依頼ください。 お客様にご記入いただいた保証書の控えは、保証期間内のサービス活動及びその後の安全点検活動 のために記載内容を利用させて頂く場合がございますので、ご了承ください。 HDC-502形 ※ お 買 い 上 げ 日 保   証   期   間 平 成   年   月   日 本 体 :  1 年 ご 住 所 〒   - ご 芳 名 住   所 〒   - 店   名 様 TEL 形   名 ※ お 客 様 ※ 販 売 店 ※印欄に記入のない場合は無効となりますから必ずご確認ください。 1. 保証期間内でも次のような場合には有料修理となります。 (イ)使用上の誤り、または改造や不当な修理による故障または損傷。 (ロ)お買い上げ後の落下、引っ越し、輸送等による故障または損傷。 (ハ)火災、地震、水害、落雷、その他の天災地変、公害や異常電圧による故障または損傷。 (ニ)車輛、船舶に搭載して使用された場合に生じた故障または損傷。 (ホ)業務用に使用されて生じた故障または損傷。 (ヘ)本書のご提示がない場合。 (ト)本書にお買い上げ年月日、お客様名、販売店名の記入のない場合あるいは字句を書き換えら れた場合。 2. この商品について出張修理をご希望の場合には、出張に要する実費を申し受けます。 3. ご転居の場合は事前にお買い上げの販売店にご相談ください。 4. 贈答品等で本書に記入してあるお買い上げの販売店に修理をご依頼になれない場合には P121 の ご相談窓口にお問い合わせください。 5. 本書は再発行いたしませんので紛失しないよう大切に保管してください。 6. 本書は日本国内においてのみ有効です。Effective only in Japan. ● この保証書は本書に明示した期間、条件のもとにおいて無料修理をお約束するものです。この 保証書によって保証書を発行している者(保証責任者)、及びそれ以外の事業者に対するお客様の 法律上の権利を制限するものではありません。保証期間経過後の修理等についてご不明の場合は、 お買い上げの販売店または P121 のご相談窓口にお問い合わせください。 ● 保証期間経過後の修理によって使用できる製品は、お客様のご要望により有料修理させていただき ます。 ● このデジタルカメラの補修用性能部品の最低保有期間は製造打切り後 3 年です。 ● 補修用性能部品とはその製品の機能を維持するために必要な部品です。 〒162-0814 東京都新宿区新小川町6-29(アクロポリス東京) TEL. 03(3260)9611 FAX.03(3260)9739 Hitachi Living Systemsは日立リビングサプライの英文社名です。 クイックスタートガイド 「とにかく使ってみる」P122
目次目次 はじめに 4 ■ 安全上のご注意 ..................................................................... 4 ■ あらかじめご承知頂きたいこと .......................................... 8 ■ 使用上のご注意 ..................................................................... 9 ■ 商品概要................................................................................. 13 ■ 同梱品..................................................................................... 14 ■ 各部の名称 ............................................................................. 15 ■ 液晶モニターの表示.............................................................. 20 23 基本操作編 カメラの基本的な操作を説明します。本項の内容で、カメラの基本 的な操作を行うことができます。 準備する ......................................................................................... 24 ■ 電池を入れる ......................................................................... 24 ■ 電源のオン/オフ ................................................................. 26 ■ 日付/時刻を合わせる.......................................................... 28 ■ SDメモリーカードを使う場合............................................ 30 ■ 初期設定に戻す ..................................................................... 32 静止画/動画を撮る ...................................................................... 34 ■ 静止画を撮る ......................................................................... 34 ■ ストロボを使う ..................................................................... 36 ■ ズームを使う ......................................................................... 38 ■ 近距離撮影をする................................................................... 39 ■ 動画を撮る ............................................................................. 40 静止画/動画を見る ...................................................................... 43 画像を消去する.............................................................................. 47 応用操作編 53 より細かいカメラの設定内容について説明します。ご使用の目的に 応じてお読みください。 準備について.................................................................................. 54 ■ 表示言語を設定する.............................................................. 54 ■ 操作音のオン/オフを設定する........................................... 56 ■ オ ー ト パ ワ ー オフ(オートオフ)の時間を設定する........ 57 ■ プレビューのオン/オフを設定する................................... 59 2 撮影(静止画/動画)について...................................................... 60 ■ 画像サイズ(記録画素数)と画質(圧縮率)を設定する .......... 60 ■ シーンモードを設定する...................................................... 64 ■ 露出(明るさ)補正を設定する ............................................. 66 ■ ホワイトバランス(Wバランス)を設定する ...................... 67 ■ ISO感度(明撮像感度)を設定する....................................... 68 ■ 色効果を設定する ................................................................. 69 ■ 彩度を設定する ..................................................................... 70 ■ シャープネスを設定する...................................................... 71 ■ セルフタイマーで撮る.......................................................... 72 ■ 日付プリントを設定する...................................................... 74 再生(静止画/動画)について...................................................... 75 ■ 内蔵メモリーからSDメモリーカードに画像をコピーする (コピー to SDカード機能)................................................. 75 ■ スライドショー再生をする .................................................. 77 ■ 画像プロテクトを設定する .................................................. 79 消去について.................................................................................. 83 ■ フォーマットする ................................................................. 83 パソコン接続編 85 パソコンと接続して画像ファイルをパソコンに取り込む方法について 説明します。 ■ パソコンの動作環境を確認する .......................................... 86 ■ パソコンと接続する場合の流れ .......................................... 86 11 カメラとパソコンを接続する.......................................... 87 22 画像ファイルをパソコンにコピーする (リーダ/ライタ接続)..................................................... 90 33 カメラを取り外すときは ................................................. 93 プリント(印刷)編 95 PictBridge(ピクトブリッジ)に対応したプリンタに直接接続して、 撮影した画像をプリントする方法について説明します。 付録 101 ■ 故障とお考えになる前に......................................................102 ■ 仕様.........................................................................................114 ■ メニュー項目と設定内容 .....................................................116 ■ メモリ(SDメモリーカード)内のフォルダ構造 ...............118 ■ サービス/ご相談窓口 .........................................................121 ■ クイックスタートガイド .....................................................122 3
はじめに はじめに ■ 安全上のご注意 絵表示について この取扱説明書の表示では、製品を正しくお使いいただき、あなた や他の人への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろ いろ絵表示しています。その表示と意味は次の内容をよく理解して から本文をお読みください。 表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる 危害や障害の程度を次の表示で説明しています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、 警告 人が死亡または重傷を負う可能性が想定される 内容を示しています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、 人が障害を負う可能性が想定される内容および 物的損害のみの発生が想定される内容を示して います。 注意 お守りいただく内容の種類を次の絵表示で説明しています。 このような絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。 このような絵表示は、必ず実行していただく「強制」内容です。 このような絵表示は、していただきたい「注意」内容です。 4 安全にご利用いただくために、下記の注意事項を必ずお守りください。 警 告 異常が起きたら、電池を外す。 煙が出ている、異臭がするなど異常状態のまま使用すると、火災・感電 の原因になります。 ●お買上げ店にご相談ください。 移動しながらの撮影は絶対にしない。 歩行中や自動車などの乗り物を運転しながらの使用はしないでください。 転倒、交通事故などの原因になります。 不安定な場所に置かない。 バランスがくずれて倒れたり落下したりして、けがの原因になります。 内部に水や異物を落とさない。 水・異物が内部に入ったら電池を外す。そのまま使用すると、ショート して火災・感電の原因になります。 ●お買上げ店にご相談ください。 風呂、シャワー室では使用しない。 火災・感電の原因になります。 分解や改造は絶対にしない(ケースは絶対に開けない)。 落としたり、ケースが破損したときは使用しない。 火災・感電の原因になります。 ●お買上げ店にご相談ください。  火に近づけたり、火の中に投げ込まない。 破裂・液漏れにより、火災やけがの原因になります。 種類の違う電池や新しい電池と古い電池を混ぜて使用 しない。または指定外の電池を使用しない。 電池の破裂・液漏れにより、火災やけがの原因になります。 は じ め に 安 全 上 の ご 注 意 5
警 告 注 意 アルカリ電池に注意する。 アルカリ電池のアルカリ液が目や皮膚に付着したときは、すぐに多量の 水で洗い流し、医師の治療を受けてください。失明やけがの原因になり ます。 電池を分解、加工、加熱しない。電池を落としたり、衝撃 を加えない。 アルカリ電池は充電しない。 電池を金属製品と一緒に保管しない。 電池の破裂・液漏れにより、火災・けがの原因になります。 指定外の方法で電池を使用しない。 電池は極性(   )表示どおりに入れてください。 お子様の手の届かないところで使用・保管する。 乳幼児が誤って電池を飲み込まないよう、乳幼児の手の届かないところ で使用・保管してください。 万一飲み込んだ場合は、直ちに医師の治療を受けてください。 落下などにより、ストロボ部分が破損した場合は、内部 には触れない。 内部が露出した場合は、絶対に手を触れないでください。感電の原因 になります。 ●お買上げ店にご相談ください。  ストロボを人の目に近づけて発光しない。 目の近くでストロボを発光すると、視力障害を起こす可能性があります。 特に乳幼児を撮影する場合は1m以上離れてください。 コネクタ(端子)部には、指定以外のものを接続しない。 火災・感電の原因になります。 大切な画像は、パソコンに取り込み保管する。 電池の消耗や故障・修理などにより、撮影した画像が消えることが あります。 飛行機の中など使用が制限または禁止されている場所 では、使用しない。 事故の原因になることがあります。 油煙、湯気、湿気、ほこりなどが多い場所に置かない。 火災・感電の原因になることがあります。 異常な高温になる場所に置かない。 暖房器具の近く、ホットカーペットの上、窓を閉めきった自動車の中や、 直接日光に当たる場所に置かないでください。 火災の原因になることがあります。 本製品の上にものを置かない。 バランスがくずれて倒れたり、落下したりして、けがの原因になることが あります。 ストロボの発光部を手や布で覆ったまま発光しない。 故障の原因になります。また、連続発光後は発光部に触らないで ください。やけどの原因になる場合があります。 カメラをネックストラップで下げている場合は、他のもの に引っ掛かったり、強い衝撃や振動を与えないように 注意する。 けがや本体の故障の原因になります。 は じ め に 安 全 上 の ご 注 意 7 6
■ あらかじめご承知頂きたいこと ■ 使用上のご注意 免責事項 ● 本書の内容については、将来予告なしに変更することがあります。 ● 本書の一部または全部を無断で複写することは禁止されています。 ● 万一、本機または付属のソフトウェア使用により生じた損害、逸失 利益または第三者からのいかなる請求についても、当社では一切 その責任を負えませんので、あらかじめご了承下さい。 ● 故障、修理、その他の理由に起因するメモリ内容の消去による、 損害及び逸失利益等につきまして、当社では一切その責任を負え ませんので、あらかじめご了承下さい。 著作権について あなたがカメラで撮影したものは、個人として楽しむほかは、著作 権上、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物 などの中には、個人として楽しむなどの目的であっても、撮影を 制限している場合がありますのでご注意ください。 商標について ● MicrosoftおよびWindowsは、米国Microsoft Corporationの 米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ● SDロゴは登録商標です。 ● QuickTimeは、ライセンスに基づいて使用される商標です。 QuickTimeは、米国およびその他の国々で登録された商標です。 ● その他記載された社名および商品名は、各社の商標または登録商標 です。なお、本文中には™、®マークは明記しておりません。 使用環境について 使用できる温度の範囲は、0℃〜40℃(結露しないこと)です。 急激に温度差の大きい場所へ移動すると、本製品の内部や外部に 水滴が付く(結露)ことがあります。結露は故障や正常な撮影が できなくなる原因となりますので、ご注意ください。 温度差の大きい場所へ移す場合は、結露の発生を防ぐために、 本機をビニール袋に入れて密封しておき、周囲の温度になじませて から、袋から取り出してください。 また、結露が発生した場合は、故障の原因となりますので、電池、 SDメモリーカード(使用時)をカメラから取り外し、水滴が消える まで待ってから、お使いください。 ためし撮り 必ず事前にためし撮りをして、画像が正常に記録されていること を確認してください。 本パッケージに同梱の単3形アルカリ乾電池2本は、最初に基本 操作をご確認頂くために同梱しているものです。実際に撮影され る場合は、市販の単3形アルカリ乾電池もしくは単3形ニッケル 水素電池をご使用ください。 また、単3形マンガン乾電池は使用できません。 万一、このカメラやSDメモリーカード(使用時)などの不具合に より、画像の記録やパソコンへの取り込みがされなかった場合、 記録内容の補償については、当社では一切その責任を負えません のであらかじめご了承ください。 は じ め に あ ら か じ め ご 承 知 頂 き た い こ と ・ 使 用 上 の ご 注 意 9 8
データエラーについて ● 本機は精密な電子部品で構成されており、以下のお取り扱いを すると内部のデータが破損する恐れがありますので、操作には ご注意ください。 ● 通信中にUSBケーブルをはずした。 ● 記録、USB接続中に電池をはずした。 ● 消耗した電池を使用し続けた。 ● 電源オンの状態で、SDメモリーカードを出し入れした。 ● その他の異常動作 ● 万一の誤消去や破損に備え、大切なデータは別のメディア(MO ディスク、ハードディスク、CD-Rなど)へ、バックアップとして コピーされることをおすすめします。 操作音について 撮影時などの各操作時には、電子音で各操作をおしらせします。 この操作音のオン/オフは設定することができます。 メンテナンスについて ● レンズ面がゴミなどで汚れていると、カメラの性能が十分に 発揮できません。レンズ面の汚れは、ブロアーでゴミやホコリ を吹きとってから、乾いた柔らかい布で軽く拭いてください。 ● シンナーやベンジンなどで拭かないでください。本体の塗装が はげたり、変質する原因になります。 10 液晶モニターについて ● 液晶モニターは、夜間や暗めの室内撮影時などにおいて、 センサーから十分な明るさが確保されない場合は、見えにくく なる場合がありますが、故障ではありません。その場合は、 なるべく明るい場所へ移動して撮影してください。 ● 液晶モニターを強く押さないでください。液晶モニターにムラ が出たり、液晶パネルの故障の原因になります。 ● 液晶モニターは太陽や強い光が当たると、表示が黒くなること がありますが、故障ではありません。 ● 液晶モニターは、非常に精密度の高い技術で作られており、 99.99%以上の有効画素数がありますが、0.01%以下の画素 欠けや、黒や赤、白、青、緑の点が現われたままになる場合が あります。これは故障ではありません。記録される画像には 影響はありませんので安心してお使いください。 ● 使用中に液晶モニターのまわりが熱くなる場合がありますが、 故障ではありません。 は じ め に 使 用 上 の ご 注 意 11
SDメモリーカードについて ● 本機はSDメモリーカード(別売)を使用できます。 (32/64/128/256/512MB/1GB対応) (株)アイ・オー・データ機器、(株)ハギワラシスコム、 (株)アドテックのSDメモリーカードを推奨します。ご使用の 場合は、SDメモリーカードに付属の取扱説明書をあわせて お読みください。 ● SDメモリーカードの種類によって、処理速度が遅くなる場合が あります。 ● SDメモリーカードは撮影や消去を繰り返すとデータ処理能力が こと 落ちる場合があります。定期的にフォーマットする をおすすめします。 P83 ● 静電気、電気的ノイズ等により、記録したデータが消滅または 破損することがありますので、大切なデータは別のメディア (MOディスク、ハードディスク、CD-Rなど)へ、バックアップ としてコピーされることをおすすめします。 ● SDメモリーカードの接触面(コンタクトエリア)にゴミや異物を 付着させないでください。汚れは乾いた柔らかい布などで、 軽く拭いてください。 ■ 商品概要 本製品は、約500万画素CCDイメージセンサー搭載による高画質は もちろん、スリムサイズを実現し、いつでもどこにでも持ち歩ける デジタルカメラです。 主な特長は以下の通りです。 主な特長 ○ 約500万画素CCDイメージセンサー搭載 ○ 2.0型LTPS(※1)-TFTカラー液晶モニター搭載 ○ 手ぶれ軽減機能 ○ 保存も安心の16MB内蔵フラッシュメモリー&SDメモリーカード P35 スロット搭載(※2) P30 ○ PCレスを実現するコピー to SDカード機能 ○ 自分撮りにも便利な近距離モード(約60cm〜約100cm)撮影 P75 P39 ○ 動画撮影機能 ○ スポーツ/夜景/人物/風景/逆光とシーンにあわせて P40 撮影できるシーンモード搭載 P64 ○ 白黒やセピア色で雰囲気のある撮影を演出する色効果設定機能 P69 ○ 多彩な再生モード P43 (シングル再生    、ズーム再生(2倍/3倍/4倍) インデックス再生(9分割) スライドショー再生    ) 、動画再生    、 P77 P45 P46 P44 、 12 ○ ダイレクトプリント可能のPictBridge(ピクトブリッジ)対応 ○ すぐに使えるオールインワンパッケージ (※1)LTPS:低温ポリシリコン (※2)SDメモリーカードは別売です。 は じ め に 使 用 上 の ご 注 意 ・ 商 品 概 要 13
■ 同梱品 以下の通りカメラ本体及び付属品が同梱されていることを確認して ください。 ・カメラポーチ ・ネックストラップ ・専用USBケーブル ・単3形アルカリ 乾電池 ・クリーナー (ペット型) ・取扱説明書 取扱説明書 保証書付 保証書はこの取扱説明書の裏表紙についています。 「お買い上げ日・販売店名」などの記入を必ず確かめ、 販売店からお受け取りください。 デジタルカメラ HDC-502 このたびは、デジタルカメラ「HDC-502」をお求めいただき、 まことにありがとうございました。 ご使用になる前に、必ずこの「取扱説明書」をよくお読みいただき、 正しくご使用ください。 クイックスタートガイド 「とにかく使ってみる」 P000 ● SDメモリーカードは別売です。SDメモリーカードを使う場合 P30 、SDメモリーカードについて P12 ● 以降、この取扱説明書では、専用USBケーブルをUSBケーブル と表記します。 14 ■ 各部の名称 正面 ①ネックストラップ取付部 ②シャッター ③レンズカバー ④ストロボ ⑤撮影距離切替スイッチ ⑥レンズ ⑦セルフタイマーランプ 1 2 3 4 5 7 6 は じ め に 同 梱 品 ・ 各 部 の 名 称 15
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