SONY投影机-VPL-HS10说明书.pdf

发布时间：2022-05-22 发布人：admin 分类：说明书资料大小：12.60M 资料格式：pdf 举报版权申诉

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警告

注意

電池についての安全上のご注意

接続と準備

付属品を確かめる

手順1：プロジェクターを置く

プロジェクターを置く前に

別売りのコンバージョンレンズを使う

スクリーンとプロジェクターの置く位置を決める－床置き

スクリーンとプロジェクターの置く位置を決める－天井つり

手順2：プロジェクターで映す機器をつなぐ

ビデオ機器をつなぐ

DVI端子を使ってデジタルチューナーをつなぐ

コンポーネント出力端子のあるDVDプレーヤーをつなぐ

AVアンプをつなぐ

パソコンをつなぐ

別売りのインターフェースユニットを使う

手順3：画面を調整する

手順4：画面に表示される言語を選ぶ

見る

スクリーンに映像を映して見る

ワイド画面を楽しむ

画質を選ぶ

メニュー画面で調整や設定をする

メニュー操作のしかた

メニュー一覧

メニューの構成

メニュー項目

プリセットメモリーについて

コンピューターの画像を自動調整する

“メモリースティック” を使う

“メモリースティック”について

“メモリースティック”の画像を見るための準備

“メモリースティック”を入れる

映したい画像をデジタルカメラモードで一覧表示する

画像を映す

画像を順番に映すースライドショー

静止画を画面いっぱいに映す－全画面表示

動画を映す

映したい画像が入っているフォルダを選ぶ

静止画像の向きを 90°回転させる

大切な画像を保護する

電源を入れたときに好みの静止画像を映す－スタートアップ

電源を入れたときに映す静止画像を登録する

電源を入れたときに映す静止画像を設定する

不要な画像を削除する

画像を並び替えて表示する

静止画だけ/動画だけ表示する

メモリースティックの情報を見る

“メモリースティック”を初期化する－フォーマット

その他

故障かな?と思ったら

光源用ランプを交換する

エアフィルターを交換する

保証書とアフターサービス

主な仕様

各部の名前

本機前面

本機後面

リモコン

索引

使用前须知

连接和准备

开箱

步骤1：安装投影仪

安装投影仪前的准备

使用市售的转换透镜

安装投影仪和屏幕－地板安装

安装投影仪和屏幕－天花板上安装

步骤2：连接投影仪

连接视频设备

使用DVI连接器连接数字调谐器

用分量输出连接DVD播放设备

连接AV放大器

连接电脑

使用选购的接口单元连接

步骤3：调整图像尺寸和位置

步骤4：选择菜单语言

投影

将图像投影在屏幕上

选择宽屏幕模式

选择图像观看模式

使用菜单

用菜单操作

菜单

菜单结构

菜单项

关于预设存储号码

调整电脑信号的图像质量

使用 “Memory Stick”

关于“Memory Stick”

准备欣赏存储在 “Memory Stick”中的图像文件

插入“Memory Stick”

以数码相机模式显示所需的图像

观赏图像

按顺序观看图像－幻灯片

全屏显示图像－全屏

播放动像

选择包含所需图像的文件夹

旋转静止图像

保护重要图像

在接通电源时投影所选的图像－启动

将一幅静止图像指定为起始图像

设定起始图像

删除图像

将图像分类

显示静止图像或者动像的任何一种

显示“Memory Stick”信息

初始化“Memory Stick”－格式化

其它

故障排除

更换投影灯

更换空气滤网

规格

控制器的位置

前面

背面

遥控器

索引

i V d e o P r o e c t o r j V P L - H S 1 0 4-091-754-02 (2) Video Projector 取扱説明書 ____________________________________________ JP ____________________________________________ CS お買い上げいただきありがとうございます。電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になることがあります。この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示しています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。 VPL-HS10 © 2002 Sony Corporation

安全のためにソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、電気製品は、まちがった使いかたをすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあり、危険です。事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。安全のための注意事項を守る 5 〜 7 ページの注意事項をよくお読みください。定期点検をする 5 年に 1 度は、内部の点検を、テクニカルインフォメーションセンターにご依頼ください（有料）。故障したら使わないすぐに、テクニカルインフォメーションセンターにご連絡ください。万一、異常が起きたら･煙が出たら･異常な音、においがしたら･内部に水、異物が入ったら･製品を落としたり、キャビネットを破損したときは m a 電源を切ります。 b 電源コードや接続ケーブルを抜きます。 c テクニカルインフォメーションセンターまでご相談ください。警告表示の意味この取扱説明書および製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。この表示の注意事項を守らないと、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあります。この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の物品に損害を与えたりすることがあります。注意を促す記号行為を禁止する記号行為を指示する記号この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会（VCCI）の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。 JP 2

目次警告................................................................................. 5 注意................................................................................. 6 電池についての安全上のご注意 ............................. 7 接続と準備付属品を確かめる ........................................... 8 手順 1：プロジェクターを置く ..... ............ 9 プロジェクターを置く前に ..................................................9 別売りのコンバージョンレンズを使う ................. 11 スクリーンとプロジェクターの置く位置を決めるー床置き ........................................................ .................. 12 スクリーンとプロジェクターの置く位置を決めるー天井つり ....................................................... ............. 14 手順 2：プロジェクターで映す機器をつなぐ ...... 15 ビデオ機器をつなぐ ............................................................... 16 DVI 端子を使ってデジタルチューナーをつなぐ ............................................................ ..................................... 16 コンポーネント出力端子のある DVD プレーヤーをつなぐ ............................................................... 16 AV アンプをつなぐ ...................................................... .......... 16 パソコンをつなぐ ....................................................... ............. 17 別売りのインターフェースユニットを使う ...... 17 手順 3：画面を調整する ............... ............................. 18 手順 4：画面に表示される言語を選ぶ ....... ........... 20 見るスクリーンに映像を映して見る ..... ......... 22 ワイド画面を楽しむ ........... ........................ 24 画質を選ぶ ............................ .........................26 メニュー画面で調整や設定をするメニュー操作のしかた ................................28 メニュー一覧 .................................................30 メニューの構成 ........................................................ ..................30 メニュー項目 ......................................................... ....................... 30 プリセットメモリーについて ........................................ 33 コンピューターの画像を自動調整する ................. 34 “メモリースティック”を使う “メモリースティック”について ....... .....35 “メモリースティック”の画像を見るための準備 .............................................38 “メモリースティック”を入れる ............................... 38 映したい画像をデジタルカメラモードで一覧表示する ......................................................... ....................... 38 画像を映す ............................ .........................40 画像を順番に映すースライドショー ....................... 40 静止画を画面いっぱいに映すー全画面表示 ......42 動画を映す ......................................................................................43 映したい画像が入っているフォルダを選ぶ ......44 静止画像の向きを 90°回転させる .......46 大切な画像を保護する ................................47 電源を入れたときに好みの静止画像を映す — スタートアップ ..............................49 電源を入れたときに映す静止画像を登録する ........................................................... ................................ 49 電源を入れたときに映す静止画像を設定する ........................................................... ................................ 50 不要な画像を削除する ................................51 画像を並び替えて表示する ........ ...............53 静止画だけ / 動画だけ表示する ...............54 メモリースティックの情報を見る ..... .....55 “メモリースティック”を初期化する — フォーマット ............... ............................56 3 JP

その他故障かな ? と思ったら ........................................... 58 光源用ランプを交換する ....................................... 60 エアフィルターを交換する ................................... 62 保証書とアフターサービス ................................... 62 主な仕様 ..................................................................... 63 各部の名前 ................................................................. 72 本機前面 ........................................................... ................................ 72 本機後面 ........................................................... ................................ 73 リモコン ........................................................... ................................ 74 索引.............................................................................. 75 JP 4

下記の注意を守らないと、火災や感電により死亡や大けがにつながることがあります。警告電源コードを傷つけない電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となることがあります。･設置時に、製品と壁やラック（棚）などの間に、はさみ込んだりしない。･電源コードを加工したり、傷つけたりしない。･重いものをのせたり、引っ張ったりしない。･熱器具に近づけたり、加熱したりしない。･電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。万一、電源コードが傷んだら、テクニカルインフォメーションセンターに交換をご依頼ください。指定された電源コード、接続ケーブルを使う取扱説明書に記されている電源コード、接続ケーブルを使わないと、感電や故障の原因となることがあります。内部を開けない内部には電圧の高い部分があり、キャビネットや裏ぶたを開けたり改造したりすると、火災や感電の原因となることがあります。内部の調整や設定、点検、修理はテクニカルインフォメーションセンターにご依頼ください。ランプ交換はランプが充分に冷えてから行う電源を切った直後はランプが高温になっており、さわるとやけどの原因となることがあります。ランプ交換の際は、電源を切ってから 1 時間以上たって、充分にランプが冷えてから行ってください。内部に水や異物を入れない水や異物が入ると火災や感電の原因となることがあります。万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電源コードや接続ケーブルを抜いて、テクニカルインフォメーションセンターにご相談ください。排気口、吸気口をふさがない排気口、吸気口をふさぐと内部に熱がこもり、火災や故障の原因となることがあります。また、手を近づけるとやけどをする場合があります。風通しをよくするために次の項目をお守りください。･壁から 30cm 以上離して設置する。･密閉された狭い場所に押し込めない。･布などで包まない。･たてて使用しない。お手入れの際は、電源を切って電源プラグを抜く電源を接続したままお手入れをすると、感電の原因となることがあります。プロジェクターの上に水が入ったものを置かない内部に水が入ると火災や感電の原因となります。警告 5 JP

長時間の外出、旅行のときは、電源プラグを抜く安全のため、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。注意下記の注意を守らないと、けがをしたり周辺の物品に損害を与えることがあります。電源プラグおよびコネクターは突きあたるまで差し込むまっすぐに突きあたるまで差し込まないと、火災や感電の原因となります。幼児の手の届かない場所に置く本体の高温部でやけどをしたりする場合があります。お子様がさわらないようにご注意願います。床置き、または天井つり金具を使った天井つり以外の設置をしないそれ以外の設置をすると火災や大けがの原因となることがあります。天井への取り付け、移動は絶対に自分でやらない天井への取り付け、移動は必ずお買い上げ店またはソニーサービス窓口にご依頼ください ( 有料 )。天井の強度不足、取り付け方法が不十分のときは落下し大けがの原因となります。必ずソニー製のプロジェクターサスペンションサポートをご使用ください。特約店の方は、取り付けを安全に行うために、必ず本機、およびプロジェクターサスペンションサポートの取付説明書の注意事項をお読みください。不安定な場所に設置しないぐらついた台の上や傾いたところに設置すると、倒れたり落ちたりしてけがの原因となることがあります。また、設置・取り付け場所の強度を充分にお確かめください。ぬれた手で電源プラグにさわらないぬれた手で電源プラグの抜き差しをすると、感電の原因となることがあります。水のある場所に置かない水が入ったり、濡れたり、風呂場などで使うと、火災や感電の原因となります。雨天や降雪中の窓際でのご使用や、海岸、水辺でのご使用は特にご注意ください。湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や虫の入りやすい場所、直射日光が当たる場所、熱器具の近くに置かない火災や感電の原因となることがあります。スプレー缶などの発火物や燃えやすいものを排気口の前に置かない JP 6 注意

アジャスター調整時に指を挟まないアジャスター調整は慎重に行ってください。アジャスターに指を挟み、けがの原因となることがあります。雷が鳴りだしたら、電源プラグに触れない感電の原因となります。レンズをのぞかない投影中にプロジェクターのレンズをのぞくと光が目に入り、悪影響を与えることがあります。定期的に内部の掃除を依頼する長い間掃除をしないと内部にほこりがたまり、火災や感電の原因となることがあります。1 年に 1 度は、内部の掃除をテクニカルインフォメーションセンターにご依頼ください（有料）。特に、湿気の多くなる梅雨の前に掃除をすると、より効果的です。排気口周辺には触れない排気口周辺はランプの熱で温度が高くなっています。手などを触れると火傷の原因となります。電池についての安全上のご注意ここでは、本機での使用が可能なソニー製乾電池についての注意事項を記載しています。万一、異常が起きたら･電池の液が目に入ったら , すぐにきれいな水で洗い、ただちに医師の治療を受ける。･煙が出たら , お買い上げ店またはテクニカルインフォメーションセンターに連絡する。･電池の液が皮膚や衣服に付いたら , すぐにきれいな水で洗い流す。･バッテリー収納部内で液が漏れたら , よくふき取ってから、新しい電池を入れる。下記の注意事項を守らないと、破裂・発熱・液漏れにより、死亡や大けがなどの人身事故になることがあります。乾電池は充電しない。･火の中に入れない。ショートさせたり、分解、加熱しない。･指定された種類の電池を使用する。下記の注意事項を守らないと、破裂・液漏れにより、けがをしたり周辺の物品に損害を与えたりすることがあります。･投げつけない。･使用推奨期限内（乾電池に記載）の乾電池を使用する。･ e と E の向きを正しく入れる。･電池を入れたまま長期間放置しない。･新しい電池と使用した電池は混ぜて使わない。･種類の違う電池を混ぜて使わない。･水や海水につけたり濡らしたりしない。電池についての安全上のご注意 7 JP

接続と準備接続と準備付属品を確かめるこの章では、プロジェクターとスクリーンの置く位置を決めたり、プロジェクターで映す機器との接続のしかたなどを説明します。箱を開けたら、付属品がそろっているか確かめてください。リモコン（1 個）と単 3 形乾電池（2 個）シグナルインターフェースケーブル（1 本）交換用エアフィルター（1 個）シネマフィルター（1 個）電源コード（1 本）取扱説明書保証書　各 1 部リモコンに電池を入れるには必ずイラストのように E 極側から電池を入れてください。無理に入れたり逆に入れたりすると、ショートの原因になり、発熱することがあります。 JP 8 付属品を確かめる

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