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SONY投影机-VPL-FX51说明书.pdf

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JP
目次
警告
注意
電池についての安全上のご注意
ランプについての安全上のご注意
概要
本機の特長
各部の名称と働き
前面
後面/底面
コントロールパネル
コネクターパネル
リモートコマンダー
設置/接続と投影
設置する
接続する
コンピューターやビデオ機器を接続する
15k RGB /コンポーネント機器を接続する
メニュー表示言語を切り換える
スクリーンに画像を映す
メニューで行う調整と設定
メニューの操作方法
信号設定メニュー
初期設定メニュー
設置設定メニュー
設置
設置例
設置時のご注意
設置に適さない場所
使用に適さない状態
保守・点検
メンテナンス
ランプを交換する
エアーフィルターが汚れてきたら
トラブル時の対処
その他
本機の性能を保持するために
保証書とアフターサービス
仕様
索引
CS
4-089-637-01 (2) Data Projector 取扱説明書  JP CS お買い上げいただきありがとうございます。 電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、 火災や人身事故になることがあります。 この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱い かたを示しています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全に お使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず 保管してください。 VPL-FX51  2002 Sony Corporation 1 (JP)
安全のために ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、電気製品は、 まちがった使いかたをすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身 事故につながることがあり、危険です。 事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。 安全のための注意事項を守る 5 (JP)〜 8 (JP)ページの注意事項をよくお読みください。 定期点検をする 5 年に 1 度は、内部の点検を、お買い上げ店またはテクニカルインフォメー ションセンターにご依頼ください(有料)。 故障したら使わない すぐに、お買い上げ店またはテクニカルインフォメーションセンターにご連 絡ください。 万一、異常が起きたら , 1 電源を切る。 2 電源コードや接続コードを抜く。 3 お買い上げ店またはテクニカルイン フォメーションセンターに連絡する。 ・煙が出たら ・異常な音、におい  がしたら ・内部に水、異物が  入ったら ・製品を落としたり  キャビネットを破  損したときは この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス B情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この 装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすこと があります。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。 2 (JP) 警告表示の意味 取扱説明書および製品では、次 のような表示をしています。表 示の内容をよく理解してから本 文をお読みください。 この表示の注意事項を守らない と、火災や感電などにより死亡 や大けがなど人身事故につなが ることがあります。 この表示の注意事項を守らない と、感電やその他の事故により けがをしたり周辺の物品に損害 を与えたりすることがありま す。 注意を促す記号 行為を禁止する記号 行為を指示する記号
目次 概要 設置/接続と投影 メニューで行う調整と設定 設置 ................................................................................. 5 (JP) ................................................................................. 6 (JP) 電池についての安全上のご注意 ............................................ 8 (JP) ランプについての安全上のご注意 ........................................ 8 (JP) 本機の特長 ........................................................................... 9 (JP) 各部の名称と働き ............................................................... 10 (JP) 前面 .................................................................................................. 10 (JP) 後面/底面 ...................................................................................... 10 (JP) コントロールパネル ........................................................................... 11 (JP) コネクターパネル .............................................................................. 13 (JP) リモートコマンダー ............................................................................ 14 (JP) 設置する ............................................................................. 15 (JP) 接続する ............................................................................. 16 (JP) コンピューターやビデオ機器を接続する ......................................... 16 (JP) 15k RGB/コンポーネント機器を接続する...................................... 17 (JP) LANに接続する............................................................................... 17 (JP) メニュー表示言語を切り換える .......................................... 19 (JP) スクリーンに画像を映す .................................................... 19 (JP) JP 日 本 語 メニューの操作方法 ........................................................... 22 (JP) 画質調整メニュー ............................................................... 23 (JP) 信号設定メニュー ............................................................... 24 (JP) 初期設定メニュー ............................................................... 26 (JP) 設置設定メニュー ............................................................... 27 (JP) 設置例 ................................................................................ 29 (JP) 設置時のご注意 .................................................................. 30 (JP) 設置に適さない場所 ........................................................................ 30 (JP) 使用に適さない状態 ........................................................................ 30 (JP) 3 (JP)
保守・点検 その他 メンテナンス ...................................................................... 31 (JP) ランプを交換する ............................................................................. 31 (JP) エアーフィルターが汚れてきたら...................................................... 32 (JP) トラブル時の対処 ............................................................... 33 (JP) 本機の性能を保持するために ............................................. 35 (JP) 保証書とアフターサービス ................................................. 35 (JP) 仕様.................................................................................... 36 (JP) 索引.................................................................................... 39 (JP) 4 (JP)
火災 感電 下記の注意を守らないと、 火災や感電により死亡や大けがに つながることがあります。 電源コードを傷つけない 電源コードを傷つけると、火災や感電の原因 となることがあります。 • 設置時に、製品と壁やラック(棚)などの間 に、はさみ込んだりしない。 • 電源コードを加工したり、傷つけたりしない。 • 重いものをのせたり、引っ張ったりしない。 • 熱器具に近づけたり、加熱したりしない。 • 電源コードを抜くときは、必ずプラグを 持って抜く。 万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店 またはテクニカルインフォメーションセン ターに交換をご依頼ください。 内部を開けない 内部には電圧の高い部分があり、キャビネッ トや裏ぶたを開けたり改造したりすると、火 災や感電の原因となることがあります。内部 の調整や設定、点検、修理はお買い上げ店ま たはテクニカルインフォメーションセンター にご依頼ください。 天井への取り付けは絶対に自分でやらない 天井への取り付けは必ずお買い上げ店またはテ クニカルインフォメーションセンターにご依頼 ください(有料)。 天井の強度不足、取り付け方法が不十分のとき は落下する危険があります。 必ずソニー製のプロジェクターサスペンション サポートをご使用ください。特約店の方は取り 付けを安全に行うために、必ず本書、特約店様 用設置説明書およびプロジェクターサスペン ションサポートの取付説明書の注意事項をお読 みください。 電源コードのプラグおよびコネクターは突き あたるまで差し込む まっすぐに突きあたるまで差し込まないと、 火災や感電の原因となります。 雷が鳴りだしたら、電源プラグに触れない 感電の原因となります。 排気口、吸気口をふさがない 排気口、吸気口をふさぐと内部に熱がこもり、 火災や故障の原因となることがあります。ま た、手を近づけるとやけどをする場合があり ます。風通しをよくするために次の項目をお 守りください。 • 壁から 50cm 以上離して設置する。 • 密閉された狭い場所に押し込めない。 • 毛足の長い敷物(じゅうたんや布団など)の 上に設置しない。 • 布などで包まない。 • 横倒しにしない。 お手入れの際は、電源を切って電源プラグを抜 く 電源を接続したままお手入れをすると、感電 の原因となることがあります。 プロジェクターの上に水が入ったものを置かな い 内部に水が入ると火災や感電の原因となりま す。 長時間の外出、旅行のときは、電源プラグを抜く 安全のため、必ず電源プラグをコンセントか ら抜いてください。 床置き、または指定された天井つり金具を使っ た天井つり以外の設置をしない それ以外の設置をすると火災や大けがの原因 となることがあります。 ワイヤレスLANカード使用の場合は医療機器 のある場所に設置しない 医療機器の誤動作の原因となることがありま す。 5 (JP)
下記の注意を守らないと、 けがをしたり周辺の物品に損害を与えるこ とがあります。 運搬するときは必ず左右側面を両手で持つ • 運搬するときは、必ず左右側面を両手で 持ってください。他の部分を持つとプロ ジェクターが壊れたり、落としてけがをす ることがあります。 • 床置きのプロジェクターを移動させると き、本体と設置面との間に指を挟まないよ うにご注意ください。 不安定な場所に設置しない ぐらついた台の上や傾いたところに設置する と、倒れたり落ちたりしてけがの原因となる ことがあります。また、設置・取り付け場所 の強度を充分にお確かめください。 内部に水や異物を入れない 水や異物が入ると火災や感電の原因となるこ とがあります。 万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源 を切り、電源コードや接続ケーブルを抜い て、お買い上げ店またはテクニカルインフォ メーションセンターにご相談ください。 水のある場所に置かない 水が入ったり、濡れたり、風呂場などで使う と、火災や感電の原因となります。雨天や降 雪中の窓際でのご使用や、海岸、水辺でのご 使用は特にご注意ください。 湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や虫の 入りやすい場所、直射日光が当たる場所、熱 器具の近くに置かない 火災や感電の原因となることがあります。 指定された電源コード、接続ケーブルを使う 取扱説明書に記されている電源コード、接続 ケーブルを使わないと、感電や故障の原因と なることがあります。 電源コード/接続ケーブルに足を引っかけな い 電源コードや接続ケーブルに足を引っかける と、プロジェクターが倒れたり落ちたりして けがの原因となることがあります。 レンズシフト調整時に指をはさまない レンズシフトに指をはさまないように注意 してください。けがの原因となることがあ ります。 ぬれた手で電源プラグにさわらない 規定の電圧で使用する ぬれた手で電源プラグの抜き差しをすると、 感電の原因となることがあります。 規定外の電圧で使用すると火災や感電の原因 となることがあります。 レンズをのぞかない 投影中にプロジェクターのレンズをのぞくと光 が目に入り、悪影響を与えることがあります。 6 (JP)
安全アースを接続する 安全アースを接続しないと、感電の原因とな ることがあります。プラグから出ている緑色 のアースを、建物に備えられているアース端 子に接続してください。 不明な点はお買い上げ店またはテクニカルインフォ メーションセンターにご相談ください。 定期的にエアーフィルターをクリーニングす る ランプの交換時には、必ずエアーフィルター のクリーニングをしてください。 天井にプロジェクターを取り付けた場合はほ こりがたまりやすくなりますので、特にこま めにクリーニングしてください。 クリーニングを怠るとフィルターにごみがた まり、内部に熱がこもって火災の原因となる ことがあります。 定期的に内部の掃除を依頼する 長い間掃除をしないと内部にほこりがたま り、火災や感電の原因となることがありま す。1 年に 1 度は、内部の掃除をお買い上げ 店またはテクニカルインフォメーションセン ターにご依頼ください(有料)。 特に、湿気の多くなる梅雨の前に掃除をする と、より効果的です。 レーザー発光部をのぞかない リモートコマンダーのレーザー発光部をのぞ き込むと目に悪影響を与えることがありま す。 注意 レーザ光 ビームをのぞきこまないこと 1.0mW半導体レーザ645nm クラス2レーザ製品 このラベルはリモー トコマンダーの後面 に貼付されています。 レーザーポインターを人に向けて使用しない 目に悪影響を与えるなど、けがの原因となる ことがあります。 7 (JP)
電池についての安全上の ご注意 ここでは、本機での使用が可能なソニー製乾電池についての 注意事項を記載しています。 万一、異常が起きたら 電 池 の 液 が 目 に 入ったら , すぐにきれいな水で洗い、ただ ちに医師の治療を受ける。 煙が出たら , お買い上げ店またはテクニカル インフォメーションセンターに連 絡する。 電池の液が皮膚や 衣服に付いたら , すぐにきれいな水で洗い流す。 バッテリー収納部内 で液が漏れたら , よくふき取ってから、新しい電 池を入れる。 下記の注意事項を守らないと、 破裂・発熱・液漏れにより、死 亡や大けがなどの人身事故にな ることがあります。 • 乾電池は充電しない。 • 火の中に入れない。ショートさせたり、分 解、加熱しない。 • 指定された種類の電池を使用する。 下記の注意事項を守らない と、破裂・液漏れにより、けが をしたり周辺の物品に損害を与えたりするこ とがあります。 • 投げつけない。 • 使用推奨期限内(乾電池に記載)の乾電池 を使用する。 • 3 と # の向きを正しく入れる。 • 電池を入れたまま長期間放置しない。 • 新しい電池と使用した電池は混ぜて使わな い。 • 種類の違う電池を混ぜて使わない。 • 水や海水につけたり濡らしたりしない。 8 (JP) ランプについての安全上のご注意 プロジェクターの光源には、内部圧力の高い水銀ランプを使用し ています。高圧水銀ランプには、つぎのような特性があります。 • 衝撃やキズ、使用時間の経過による劣化などにより大 きな音をともなって破裂したり、不点灯状態となって 寿命が尽きたりすることがある。 • 個体差や使用条件によって、寿命に大きなバラツキが ある。指定の時間内であっても破裂、または不点灯状 態になることがある。 • 交換時期を越えると、破裂の可能性が高くなる。 「ランプを交換してください」というメッセージが表 示されたときには、ランプが正常に点灯している場合 でも速やかに新しいランプと交換してください。 下記の注意を守らないと、火 災や感電により死亡や大け がにつながることがあります。 ランプ交換はランプが充分に冷えてから行う 電源を切った直後はランプが高温になってお り、さわるとやけどの原因となることがあり ます。ランプ交換の際は、電源を切ってから 1時間以上たって、充分にランプが冷えてか ら行なってください。 下記の注意を守らないと、けがをした り周辺の物品に損害を与えることがあ ります。 ランプが破裂したときはすぐに交換を依頼する ランプが破裂した際には、プロジェクター内 部やランプハウス内にガラス片が飛散してい る可能性があります。テクニカルインフォ メーションセンターにランプの交換と内部の 点検を依頼してください。また、排気口より ガスや粉じんが出たりすることがあります。 ガスには水銀が含まれていますので、万が一 吸い込んだり、目に入ったりした場合は、け がの原因となることがあります。 速やかに医師にご相談ください。 ランプを傾けて持たない ランプを傾けて持つとランプの破損時にラン プの破片が飛び、けがの原因となることがあ りますので、水平に持ってください。 お願い ソニーは環境保全のため、プロジェクターの使用済みランプ の回収を行っています。使用済みのランプは、最寄りのソ ニーサービスステーションまたはお買い上げのソニー特約店 までお持ちくださるよう、ご協力をお願いいたします。
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