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KOHJINSHA笔记本电脑-SX系列(Windows 7)说明书.pdf

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SXシリーズ ユーザーズガイド Windows 7モデル S X シ リ ー ズ W n d o w s 7 モ デ ル  i ユ ー ザ ー ズ ガ イ ド KE07650
はじめに このたびは、「KOHJINSHA SXシリーズ」をご購入いただき、まことにありがとうございます。 本書では、本製品を使うための準備から活用方法まで、本製品をお使いいただくための基本的なことが らを記述しています。お読みになったあとは、大切に保管してください。 また、本書の「本製品を正しく安全にご使用いただくために」には、本製品を使ううえで特に知っておか なければならない注意事項を記載しています。本製品をお使いになる前に、必ずお読みください。 ・ 本書に記載している内容の、一部またはすべてを無断で転載・複写することは、禁じられています。 ・ 本書に記載している内容は、将来予告なく変更する場合があります。 ・ 本製品には、あらかじめOSがインストールされています。それ以外のOSをインストールされた 場合、パソコンの正常動作は保証できませんので、あらかじめご了承ください。 ・ 本製品には、あらかじめいくつかのソフトウェアがインストールされています。ソフトウェアは、 ソフトウェアライセンス契約にもとづき、同意書の内容に同意した責任者だけ使用できます。同 意書の内容に反したソフトウェアの使い方をすることは、禁じられています。 ・ 本製品は、医療機器、原子力設備に関連する機器、航空宇宙機器、運輸設備に関連する機器などの ように、人命にかかわり高度な信頼性を必要とする設備や機器への使用を目的として、設計してい ません。これらのものへ使用し、何らかの障害が発生しても、弊社はいかなる責任も負いかねます。 ・ Intel、Intelロゴはアメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会 社の商標または登録商標です。 ・ Microsoft、Windows、Windows 7およびWindowsロゴは米国マイクロソフト社の登録商標です。 ・ VGAは米国IBM社の登録商標です。 ・ Symantec、Symantecロゴ、Symantec GhostはSymantec Corporationの商標です。 ・メモリースティック、メモリースティックPRO、MagicGateは、ソニー株式会社の商標です。 ・ SDメモリーカードは、パナソニック株式会社、米国サンディスク社、株式会社東芝の商標です。 ・microSDカードは、SDアソシエーションの登録商標または商標です。 ・ExpressCardはPersonal Computer Memory Card International Associationの商標です。 ・Bluetoothは、米国Bluetooth SIG, INC.の登録商標です。 ・ その他、本書に記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb H1 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb H1 2009/10/21 16:33:16 2009/10/21 16:33:16
JIS C 0950に基づく方法による含有に関する情報の提供 本製品はJ-Moss(JIS C 0950 電気・電子機器の特定の化学物質の含有表示方法)に基 づく特定の化学物質の含有についての情報を公開しています J-Moss情報 ホームページ:   http://www.kjs-j.com/go/j-moss/ 電波障害自主規制について この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置で す。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受 信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb H2 2009/10/21 16:33:16
本製品を正しく安全にご使用いただくために 本書には、お客様や他の方々が、財産などへの危害や損害を防ぐための重要なことがらを記載しています。 本製品をご使用になる前に、必ずお読みください。 表記の意味 警告 守らなかった場合、死に至る、または重度のけがを負う危険が発生する可能性があるこ とを表しています。 注意 守らなかった場合、軽度のけがや本機などへの重大な損害が発生する可能性があること を表しています。 禁止 指示 してはいけない事柄を表しています。記号と共に描かれているイラストは、その内容を 示しています。は「分解禁止」をあらわします。 しなければならない事柄を表しています。記号の中に描かれているイラストは、その内 容を示しています。は「電源プラグをコンセントから抜く」をあらわします。 安全上のご注意(警告) ください。感電や火災の原因となります。 本体  本機は精密機械ですので、浴室や水辺など、水がかかる可能性のある場所では、ご使用を避けて  修理・分解・改造などを行わないでください。感電や火災の原因となります。また、無償での修  本機内部に、金属や薬品などが入らないようにしてください。回路がショートして、故障や火災 本機を長時間ご使用になると、底面が熱くなりますので、机上などでご使用ください。ひざの上 で長時間ご使用になると、低温やけどの原因となります。また、布団など保温性のあるものの上 で長時間使用しないで下さい。本機過熱の原因となります。  理の対象外となります。 の原因となります。 また、歩きながら使用するときも事故を防ぐため、周囲の交通などに十分ご注意ください。  自動車、オートバイなどの運転をしながら使用しないでください。交通事故の原因となります。  まれに車種により車両電子機器に影響を与える場合があります。自動車内でご使用になる場合 はご注意ください。 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb 1 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb 1 2009/10/21 16:33:17 2009/10/21 16:33:17 1
本製品を正しく安全にご使用いただくために と、感電や火災の原因となります。 ださい。続けてご使用になると、感電や火災の原因となります。 電源、電源コード、ACアダプタ  ACアダプタおよび電源コードは、必ず付属の製品をご使用ください。他の製品をご使用になる  ACアダプタが異常に熱を帯びていたり、こげ臭い場合などは、速やかに電源プラグを抜いてく  電源コードを、束ねた状態で使ったり、折れ曲がった状態で使わないでください。感電や火災の  電源コードが破損したときは、ただちに電源コードの使用をおやめください。感電や火災の原因  電源コードやACアダプタを接続するときは、各端子にほこりがたまっていないかご確認くださ  電源は、必ず100〜240Vをご使用ください。それ以外の電源を使用すると、感電や火災の原因 い。ほこりがたまった状態で接続すると、火災の原因となります。 原因となります。 となります。 となります。 バッテリパック  バッテリパックは、必ず付属の製品をご使用ください。また、付属のバッテリパックを他の製品 へ使用することは避けてください。発火や発熱、破裂などの原因となります。 となります。 障の原因となります。  バッテリパックを、火の中に投げ入れないでください。破裂や火災、けがなどの原因となります。  バッテリパックに物を強くぶつけたり、落としたりしないでください。強い衝撃を与えると、故  バッテリパックを、本書に記載されている方法以外で充電しないでください。破裂や火災の原因  バッテリパックを所定の時間充電したにも関わらず、充電が終わらない場合は、それ以上の充電  バッテリパックを分解しないでください。バッテリパック内部の保護装置が破損する可能性が  バッテリパックから異臭がしたり液がもれている場合は、速やかに本機から離してください。発  バッテリパックからもれた液が目に入った場合、失明するおそれがあります。速やかに水で洗浄 を避けてください。続けて充電を行うと、発火や発熱、破裂などの原因となります。 あり、発火や発熱、破裂などの原因となります。 火や破裂などの原因となります。 して、病院で検査を受けてください。 2 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb 2 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb 2 2009/10/21 16:33:17 2009/10/21 16:33:17
本製品を正しく安全にご使用いただくために スメーカが誤作動を起こすおそれがあります。 さい。心臓ペースメーカなどの医療機器が誤作動を起こすおそれがあります。 電波  電車やバスなど、人がおおぜいいる場所では、ワイヤレスLAN、Bluetoothを使用しないでくだ  心臓ペースメーカを装着されている方は、本機を30cm以上離してご使用ください。心臓ペー  病院、航空機など、無線機器の使用が制限されている場所では、ワイヤレスLAN、Bluetoothを使 用しないでください。電子機器に影響を与え、人命にかかわる障害が発生するおそれがあります。  ワイヤレスLAN、Bluetoothは、日本国内での使用を目的とし、日本国内の規格認定を取得して ワイヤレスLAN、Bluetoothを、工場の製造ラインなどで使われている移動体識別用の構内無 線局の近くで使用しないでください。万が一移動体識別用の構内無線局との電波干渉が発生し たときは、ただちにワイヤレスLAN、Bluetoothの使用を中止し、弊社サービスセンターまでお 問い合わせください。 おります。海外で使用された場合、弊社は一切責任を負いかねます。  安全上のご注意(注意) ショートなどによる、故障や破損の原因となります。  プラグを抜くときは、必ずプラグ部分をお持ちください。ケーブル部分を持って抜くと、断線や  本機をご使用にならないときは、電源プラグを抜いておいてください。差したままにしておくと、  本機を不安定なところや振動の加わるところなどに置かないでください。また、重いものを乗せ 火災や漏電などの原因となります。 たり、上に乗らないでください。故障や破損の原因となります。  本機を落としたり、物をぶつけないでください。強い衝撃を与えると、故障の原因となります。  本機を、直射日光が長時間あたるところ、ほこりの多いところ、高温多湿なところ、発熱物の近  本機を移動する場合、ハードディスクの動きが止まっていることを確認してから、移動してくだ くなどで使用しないでください。火災や故障などの原因となります。 さい。故障の原因となります。 ボードの破損の原因となります。  ディスプレイを、ボールペンなど先のとがったもので触らないでください。破損の原因となります。  キーボードの上に物を置いたまま、ディスプレイを閉じないでください。ディスプレイやキー  本機を移動するときは、必ず本体部をお持ちください。ディスプレイ部分を持って本機を持ち上  本機は、専門的な計測器として使用されることを目的として開発・製造されていません。船舶、 げると、ディスプレイ部に負担がかかり、破損の原因となります。 飛行機、車両などの主航行装置としてや、登山での主地図としては使用しないでください。 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb 3 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb 3 2009/10/21 16:33:17 2009/10/21 16:33:17 3
本製品を正しく安全にご使用いただくために は、あまり強い力で操作しないでください。破損の原因となります。  ボールペンなど先のとがったもので、タッチパッドを触らないでください。また、操作するとき  落雷の可能性があるときは、速やかに電源を切り、電源ケーブルやその他のケーブルを抜いてく  電源ケーブルの上に、ものを置かないでください。電源ケーブルが破損すると、漏電や火災の原  バッテリパックから液が漏れて服や体などに付着した場合は、速やかに水で洗浄し、病院で検査  バッテリパックに、異臭やさびなど何らかの異常が見られる場合は、バッテリパックをご使用に を受けてください。体に傷害が起こるおそれがあります。 ださい。 因となります。 ならないでください。  バッテリパックをショートさせないでください。火災や故障、破裂などの原因となります。  バッテリパックに水がかからないようにしてください。破損などの原因となります。  バッテリパックは子供の手の届かないところに保管してください。  小児にバッテリパックを使わせる場合は、本書の内容を十分伝えたうえで、保護者が同伴してご 使用ください。 取扱上の注意 ・ 本機の汚れをとる場合は、必ず水分を含んでいない布などでお拭きください。特にディスプレイは、 傷つきやすいのでやわらかい布などでお拭きください。 ・ハードディスクのデータは、定期的にバックアップをとることをお勧めします。 ・ケーブル類は、からまったり、誤って足をひっかけないよう、整理してください。 ・本機の付属品は、取扱説明書とともに大切に保管してください。 健康のために ・ 本機を長時間使用するときは、目の健康のために30分おきに休憩をとったり、軽い体操をするなど、 心がけてください。 ・ ディプレイの角度、明るさなどを調整し、ディスプレイが見やすい状態にしてからご使用ください。 ・ ディスプレイに表示される文字やイラストなどが、強い点灯や点滅を繰り返すと、てんかんを引き起 こしたり、意識を失うことがまれにあります。何らかの理由で過去にこのような症状を起こしたこと のある人、また血縁者に該当する方がいる場合は、本機を使用する前に、必ず医師にご相談ください。 4 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb 4 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb 4 2009/10/21 16:33:17 2009/10/21 16:33:17
マニュアルの読み方 本書では、次のようなルールにもとづき、各種説明をしています。 ① ② ③ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 3 USB機器の接続 本機には、USB機器を接続できます。ここでは、USBの基本的な知識と、接続方法を説明します。 USBの説明 USBとは、周辺機器を接続するための規格です。パソコンの電源がONのまま接続や取り外しがで きる、周辺機器に電源を供給できる、などの特長があります。また、パソコンに接続したときに、周 辺機器のドライバがWindowsに用意されているかを検知し、自動的に設定を行う「プラグアンドプ レイ」という機能をもっています。 USBの規格 USBには、「USB1.1」と「USB2.0」の2種類の規格があります。2つの規格の違いは転送速度で、 USB1.1は最大12Mbps、USB2.0は最大480Mbpsです。 本機では、すべてのUSBポートがUSB2.0に対応しています。ただし、周辺機器がUSB1.1にのみ 対応したものである場合、転送速度はUSB1.1の速さとなります。 USBの接続 USB機器を本機に接続する方法は、次のとおりです。 1 周辺機器と本機のUSB2.0ポートを、USBケーブルで 接続します。 周辺機器が自動的に認識され、周辺機器が使える状態 になります。 注 意 USB2.0ポートには、接続する向きがあります。うまく 接続できないときは、接続する向きをご確認ください。 無理に接続しようとすると、USB2.0ポートまたはUSB ケーブルの破損の原因となります。 メ モ ・ Windowsにドライバが用意されていない周辺機器を 接続する場合は、別途ドライバをインストールする必 要があります。ドライバについては、周辺機器の取扱 説明書をご参照ください。 ・ 本機には、USB2.0ポートが2つあります。いずれの ポートも、接続方法は同じです。 USB2.0ポート ④ 3 シ ス テ ム を 拡 張 す る 61 ※このページは、読みかたをあらわすために作ったもので、実際のものとは異なります。 ①各項目の大見出しです。 ②各項目の概要文です。 ③各項目の中見出しです。 ④各章をあらわす見出しです。 ⑤操作の内容です。 ⑥操作による結果の内容です。 ⑦ 本製品を扱ううえで、注意しないとうまく動作しなかったり、何らかのトラブルが発生するおそれの ある内容です。 ⑧本製品を扱ううえで、知っておくと便利な内容です。 5 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb 5 SX UsersGuide(Win7)_Body.indb 5 2009/10/21 16:33:17 2009/10/21 16:33:17
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